テクニカル分析結果の見方


@対象;分析対象の通貨ペア銘柄名です

A評価期間;検証した過去データの期間です

BUSD換算値;対象の基準通貨をUSDに換算する仮想値です
  
(USDが基準通貨の場合には”−”表示します)


Cトレーディングシステム;検証したシステムの概要です

D出典;検証したシステムの出典です
  (一般的なテクニカル指標と思われるものには”−”表示します)

E結果;原則として“システム標準値(出典記載値;一般的な数値)”と“最適値”の2種類

NetPrft:総利益(総利益からトレード数に比例した往復仮想手数料$20を引いたもの)

または

Prft:利益(仮想手数料等含まず)

Pfact:総利益(利益)/総損失。(2.0以上が望ましいとされる)

MaxDD:最大ドローダウン(1回当りの最大損失=最低必要な資金額)

#Trds:検証期間中の総トレード数

%Prft:勝率(%)

ROA:総資産利益率で、NetPrft(Prft)/MaxDDで計算できます。資金に対する期待値

K-ratio:損益曲線のトレンドラインの傾きです(2.0以上が望ましいとされる)

Sharp-ratio:月次収益の平均を月次収益の標準偏差で割ったものです0.50以上が望ましいとされる)

なお、戦略によっては、ストップ・ロス(SL)、利食い(PT)を設定し、それらが有効な場合には、最適値に使用しています。SL/PTは、エントリー価格に対する%表示となっています(例;SL=1.5は、エントリー価格の1.5%にロスカット値を設定したということ)

F考察;私のテクニカル指標に関する考察を記載しています。参考にして下さい




 「外国為替取引テクニカル分析結果」



 「外国為替取引記録日記」




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